音楽

hifana

音楽を音楽作品として聴くのではなく、
マルチメディア作品として受け取ると
全く違った感じ方がするものです。

音楽としてはそれほど好きでなくても、
映像を交えてみると不思議なほど引き込まれる。

そんなこんなで Hifana に最近はまってます。
PVのセンスも素晴らしいんですが、ライブパフォーマンスが
本当に楽しい。
ねらい通り、ハイになります。

まだ映像でしか触れたことはないですが、
是非ライブをこの目で見たいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

気づき

今日も仕事を早めに切り上げて、引っ越しの準備をしました。
前に友達から貰ったCDを聴きながらの作業だったんだけども、
そのCDがすごく心地よくて。

そう言えば最近音楽をそんなに聴いてないなあ。
前までは音楽がないと生きていけないと思っていたのに。
音楽聴くのも今や移動中の i-Pod ぐらいだ。
家は家族との時間だし、夜のクラブに繰り出すには
体力も家族の理解も足りないし。
もう音楽を浴びることもできないのかなあ。

そんなことを思いながら、ふと気づきました。
そういう風に考えているのは、きっと僕一人じゃないはず。
かつての音楽小僧も30前後になって、家庭を持ったりして、
きっと音楽との接点が見出せないジレンマを抱えている。
たまのジャズクラブもいいんだけど、
僕らは腰にくるビートと腹の底を揺さぶる低音がもっと欲しいんだ。
音に包まれ音を浴びたいんだ。

健康に気を使う世代のための音楽イベントをやろう。
休日の健康的な時間帯に。
酒があってもなくても楽しめる音楽を。
音楽から遠ざかってしまった僕らが
音楽の感動を取り戻すことができる遊び場をつくろう。

そんなことを妄想して一人盛り上がるのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

House to Abstract

秋から非常勤講師をやらせていただく大学のガイダンスに行ってきた。
ちょうど新入生歓迎会をやっている。

ここでかつてお世話になった人と会う。
彼は音楽クリエーターで、しなやかで知性的なんだけど、
ふとリミッターをはずさせるタイミングも心得ている、そんなトラックをつくっている。
同時に大学でもコンピューターミュージックを教えていた。
その授業で僕は実技指導員をやらせていただき、彼が主催するイベントにも何度か出演させてもらっていた。

その彼が今度レコードを出すらしい。
しかも日本のハウスシーンのトップをいくレーベルから。
ここまで来るのに7年かかったと言う。

おめでとうございます。
だいぶお疲れの様子だけども、これからもがんばってください。

僕はと言えば、音楽をあきらめたわけではないけれど、人を躍らせることはあきらめた。
僕の遺伝子には黒いビートは刻まれていない。
むしろ僕の心はもっとアブストラクトなものを求めている。
一度全てを解体してから、その先の世界を構築したい。
コスモスをカオスへ解体し、それにまた形を与えたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)