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1歳半の主体性

今日は妻が歯科衛生士会のセミナーに出席したため、
午前中、僕と長男、二人で外出しました。

妻が第2子を妊娠してからというもの、
それを察知してか長男は片時も妻の側を離れたがらない。
最近では僕と二人でお風呂に入ることもままなりません。

ましてや二人で外出するなんて無理なんじゃないか、
とも思ったのですが、
一番の解決策は長男自身がしっかりと納得することだったようです。

今回は、妻との別れを嫌がって泣きじゃくる長男に
「ママと一緒に静かに勉強する?
それともパパと一緒にサンドイッチ食べておもちゃ屋さん行く?」
と聞くと、やっと僕の胸に。

1歳半の長男の主体性を認めて、
自分で選択させることが大切なんですね。

その後、サンドイッチ屋さんに入ってから財布を持っていないことに気づいたり、
などなどなかなかに波瀾万丈な半日でしたが、
久々に長男と二人きりの楽しい時間を過ごせました。

最近は妻がつわりで寝込んでいることが多く
長男も寂しい想いをしていることと思いますが、
その想いをいい方向へ誘導してあげられるように、
親としてしっかりと長男を観察して
長男の気持ちをきちんとわかっていたいと思います。

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育児」カテゴリの記事

コメント

最近、あなたのブログを見ています。
ところで質問したいのですが、あなたが父親になったことを実感したのは、どんなときでしたか?

投稿: miwa | 2008年1月20日 (日) 21時24分

miwa さん

コメントありがとうございます。
とても難しい質問ですね。

僕が父親であることを実感するには、少なくとも三つぐらい
段階があったように思います。

一つ目は妊娠中。
自分が父親になることに対する不安に
耐えきれなくなりそうになったときです。
それまで僕は自分のために生きて、
いざとなれば自分が消えてなくなればいいと
思っていました。
しかしもうそういうわけにはいかない。
僕の人生は妻や子供の人生に関わらざるをえない。
重圧に押しつぶされそうになりながら
僕は父親になったんだと強く思いました。

二つ目は出産直後。
男である僕は生まれたばかりの子供のために
何もしてあげられない。
妻を支えるだけの力もない。
気持ちばかりが空回りして
自分の無力さにうちひしがれながら、
父親になったことを実感したというか、
自分もきちんと父親になりたいと強く思いました。

三つ目はごく最近ですが、
妻が第2子を妊娠したことがわかった直後です。
長男の寝顔を見ながら、
僕だけのママが僕だけのママじゃなくなっちゃう、
という長男の叫びが聞こえてくるような気がして
涙が止まらなくなりました。
自分の気持ちが誰かの気持ちと強く同化する
ということ自体が初めての体験で、
それだけ僕らはつながっている、
僕はこの子の父親だ、と強く思いました。

このようなプロセスで僕は父親であることを
実感してきたし、
今もまだプロセスにいるんだと思います。

投稿: いしかわ | 2008年1月21日 (月) 00時49分

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